中澤駿佑
業績リスト
査読付論文
渡部真夕子，中澤駿佑, 境有紀：耐力の高い木造建物が被害を受ける地震動の特徴と発生条件，日本地震工学会論文集，Vol.23, No.4, pp.41-53, 2023.8.
中澤 駿佑, 境 有紀：地震動と木造建物の方向性を考慮に入れた被害関数の提案，日本建築学会構造系論文集，Vol.87, No.798, pp.680-689, 2022.8.
汐満 将史, 境 有紀, 中澤 駿佑, 三木 彩加, 野崎 光輝 : 2019年山形県沖の地震における強震観測点周辺の状況と発生した地震動との対応性, 日本地震工学会論文集, Vol.20, No.6, pp.65-84, 2020.8.
中澤駿佑, 境有紀, 汐満将史, 三木彩加, 新井蒼太 : 2018年北海道胆振東部地震における強震観測点周辺の状況と発生した地震動との対応性, 日本地震工学会論文集, Vol.19, No.7, 67-104, 2019.11.
汐満将史, 境有紀, 神野達夫, 中尾隆, 白井周, 中澤駿佑, 太田圭祐 : 2016年熊本地震における強震観測点周辺の状況と発生した地震動との対応性−益城町−, 日本地震工学会論文集, Vol.18, No.5, 108-120, 2018.11.
学会発表
中澤駿佑, 汐満将史, 境有紀 : 2023年トルコ南部の地震で発生した地震動の性質と建物被害の関係 その１ 強震観測点周辺の被害状況と地震動の性質,日本建築学会大会学術講演梗概集, 構造II, pp.703-704,2023.
汐満将史, 中澤駿佑, 境有紀 : 2023年トルコ南部の地震で発生した地震動の性質と建物被害の関係 その２ 非線形地震応答解析による検証,日本建築学会大会学術講演梗概集, 構造II, pp.705-706,2023.
中澤駿佑, 境有紀 : 階数・屋根・開口による耐力の違いを考慮した地震被害推定のための木造建物群モデル,日本建築学会大会学術講演梗概集, 構造II, pp.33-34,2021.
中澤駿佑, 境有紀 : 建築年代による等価周期の違いを考慮した年代別被害関数, 日本建築学会大会学術講演梗概集,構造II, pp.219-220, 2020.
中澤駿佑, 境有紀 : 地震被害推定のための地震応答の方向性の検討, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 構造II,pp.361-362, 2019.
中澤駿佑, 境有紀 : 大きな建物被害を引き起こす震源と深部地盤構造の組み合わせ, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 構造II, pp.691-692, 2018.
中澤駿佑, 境有紀 : 建物被害に影響を与える深部地盤構造および震源のパラメータの検討, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 構造II, pp.163-164, 2017.
中澤駿佑, 境有紀 : 深部地盤構造が建物被害に与える影響, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 構造II, pp.1161-1162, 2016.
シンポジウム
境有紀，中澤駿佑，亀井健司：建物被害から見た関東平野で発生する地震動の性質,地盤震動シンポジウム, pp.60-68,2023.12.
国際会議
・Nakazawa.S. and Sakay. Y : Improvement of Fragility Curves by Classifying Building Category, The 17th World Conference on Earthquake Engineering, 6a-0014, 2020.9.
＊トップページへ